ボディ・体重管理
体重管理と局所的なボディ輪郭は目的が異なります。体型、体重変化、生活習慣、服薬、基礎疾患を確認し、必要に応じて肥満治療薬、ONDAなどの機器施術、脂肪分解注射をご相談します。
治療ごとの確認事項
肥満治療薬は食欲や消化管運動に影響し、ボディ施術では局所の熱感、圧痛、腫れを伴うことがあります。目的と予想経過を分けて説明してから行います。
起こり得る副作用- GLP-1/GIP系肥満治療薬では、悪心、嘔吐、下痢、便秘、腹痛、食欲低下がよくみられます。強く持続する腹痛や繰り返す嘔吐は診察が必要です。
- 糖尿病薬を併用する場合は組み合わせにより低血糖リスクを確認し、胆嚢疾患・膵炎など重要な有害事象の可能性も診察時に評価します。
- ONDAなどのボディ機器施術後は、熱感、赤み、腫れ、圧痛、一時的な感覚変化が出ることがあり、まれに熱傷や皮膚障害が生じます。
- 脂肪分解注射では内出血、腫れ、痛み、硬いしこり、一時的な感覚変化が生じ、左右差や表面の凹凸が残ることがあります。
肥満治療薬は美容施術と異なり、全身状態と併用薬の確認が重要です。処方前の問診で使用可否を判断します。 使用機器
肌状態と治療目的に応じて、必要な機器を選択・組み合わせます。

ONDAマイクロ波による輪郭・引き締め